高校の授業

食からまなぶ多文化共生

出前授業の開催希望校募集(無料)

​募集チラシ(PDF / 3MB)

​はじめに

食を起点に共生社会づくりに取り組むNPO法人インターナショクナルは、誰にとっても身近な「食」の視点から、多文化共生や多様性について楽しく学べる出前授業「ワールド食育」を教育機関に提供しています。

このたび公益財団法人キユーピーみらいたまご財団の助成を受け、本授業の開催を希望する公立の小中学校へ無償で提供させていただくことになりました。開催を希望する小中学校の皆さまはこの機会をご利用ください。

授業内容

世界各国の食品パッケージを使ったクイズやゲームなどの体験学習を通してさまざまな世界の文化や価値観と、身近な多文化や多様性についての学びと気づきを得られる60~90分の授業です。

映像:J:COM「デイリーニュース」2019年11月14日

1. クイズ
 児童生徒の日常生活のなかにある異文化や多文化についてのクイズに挑戦し、共生社会づくりにおける3つの壁(言葉・文化・理解)の存在と、身近な解決事例を学びます。

2. ゲームとまなび

 世界各国の食品パッケージをつかい様々な食文化がある人のためのマークを探すゲームを通して世界の多様性と、マークや絵文字などのユニバーサルデザインによる思いやりのコミュニケーションを学びます。

3. まとめとアクション
 これまでの学びを自分の言葉でまとめるとともに、まなびを深めたり行動に変えるためのアイディアを考えます。具体的なアクション事例は以下をご覧ください。

活用事例

社会や道徳の教科学習や総合的な学習と関連づけて以下のような活用ができます。また学校やクラスごとの課題やテーマの設定や、授業時間や実施方法などのご相談にも応じます。

▽小学生向け

 4年生の社会科の参考書籍「さがしてみよう!まちの記号とマーク④」(小峰書店)や、5年生の道徳教科書「きみがいちばんひかるとき」(光村図書)に、当団体の取り組みが紹介されています。

 社会や道徳でまなんだテーマについて本授業を通してより深く理解し、児童みずからが興味関心をもったマークについて意味を調べて発表したり、クラスや家庭のなかにある困ったことを解決するためのマークを考えてつくることができます。

▽中学生向け

 「多文化共生のためのシチズンシップ教育実践ハンドブック」(明石書店)や、「共に生きるためのキャリアプランニング」(ナカニシヤ出版)に、当団体の取り組みが紹介されています。

 社会の公民的分野でまなぶ世の中にある課題に対して主体的に解決してみようと行動することの大切さや、多様な文化や価値観の存在を知ることを通して生徒自身が大切にしたいものは何かを考える機会、また、自分とは異なる価値観がある人と共に生きていくためのヒントを提供します。

募集要項

期間:2020年6月1日から2021年3月31日まで
対象:おもに関西の公立小中学校(小学生は高学年を推奨)
料金:無料(12校まで)
提供:NPO法人インターナショクナル
協力:株式会社フードピクト
助成:公益財団法人キユーピーみらいたまご財団

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