インターナショクナルでは社会人プロボノチームによる活動参加プロジェクト「神戸ソーシャルブリッジ」のステップアップチャレンジ(2ヶ月間)を受け付けています。応募締切は9月17日(月/祝)まで、年内最後の募集となります。詳細はこちら↓
以下に前回ご参加いただきましたメンバー(一部)の声をご紹介しますので、応募のご検討時にご覧ください。みなさまのご応募おまちしています!
大西さん「参加団体を選ぶにあたり、インターナショクナルの理念・実績に強く共感を覚え参加しました。期間中の活動は、インターナショクナルの強み・理念を軸とし、時代のトレンドを把握・予測した上で、NPOとしての今後の方向性を考えるものでした。代表の菊池さんの人柄の良さや、チームメンバーに恵まれたことで非常に楽しく取り組むことができました!その分、有意義なアウトプットになったと信じてます!」
大谷さん「学生時代から興味のある、世界をつなぐ、という観点に共感し、今回参加を希望しました。団体の今後を考える、という難しいテーマでしたが、話題の『インクルージョン』に向けてどういう取組があるかを深掘りすることで、自分でも何か行動したい!と思いました。普段は行動するまでが遠いんですが、それを飛び越えるきっかけとなりました。期間中は多様な意見を伺ったり、期間後も色んな問題意識等をシェアし合ったりと、勉強の連続で、本当に素晴らしいメンバーが集まったチームだったなと思います。」
久場さん「青年海外協力隊の経験後、社会貢献に形、自分のやりがいを探しにソーシャルブリッジ事業に参加しました。インターナショクナルさんは、伝えたいことを、言葉ではなく、伝わるデザインを考えることで社会課題を取り組んでいることに共感しました。今回参加し、普段関わない方々と1つのテーマに多方面からの切り口で考えることができ、とても刺激になりました。社会の中で問題と思っていること、動き、ニーズなど感じること、自分の社会感度力を上げること、また、行政にとっても社会感度が上げることが不可欠だと思いました。」
佐久間さん「人事やサプライチェーンの仕事経験が少しでもお役に立てれば、と最初は思っていました。ところが逆に、私自身が新たな視点をたくさん得ました。周りの人達にとって大切なことを丁寧に拾って繋げて広げていくインターナショクナルの皆さんに感心し、一緒にアイディアを語り合ったメンバー達と関心を共有できました。」
高杉さん「食品衛生関係の業務で事業者から食品表示相談を受けることもあり、理解が容易な食品表示の方法に関心がありました。フードピクトによる表示手法に惹かれ参加しました。チームメンバーが多種多才で、本来の業務では接点のないみなさんから業務では得られない多くの事を学ばせていただきました。」
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